病院の防犯対策|神戸

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被害を未然に防ぐためのご提案。

病院・医院を取り巻く環境もここ数年悪化しています。入院患者、見舞客、付き添いの家族などが昼夜を問わず常に出入りしていて、夜間でも緊急の出入口から、自由に出入可能です。 又、マスクをして白衣を着ていると職員との見分けがつかないという場合もございます。

被害で多いのは、現金、ノートパソコン、個人情報、注射器、薬物などの盗難・窃盗。中には、新生児の連れ去りや傷害事件などの凶悪犯罪も起こっています。適切な機器を設置することで、犯罪への高い抑止力効果が得られます。 経験豊富なスタッフが、より効果的なご提案させて頂きますので、是非ご相談下さい。


Situation ~場所選択~



指紋/ICカード/暗証番号認証

メガピクセルなどの防犯カメラシステム


事件や事故、犯罪を未然に防ぐための防犯対策の見直し

現在、様々な場所で、いろんな事件や事故、犯罪などのトラブルに対し、防犯カメラの効果をお感じになられたお客様も多く、防犯カメラの需要は年々高くなっています。また、防犯カメラの映像は事後に証拠として保存するものと思われている方も多いと思いますが、本来は、防犯カメラによる高い『抑止効果』による未然防止という役割です。そして機器が持つ防犯効果は、それらをお使いになるスタッフみなさんのコントロールにより更に高い効果が得られると思っています。ご相談頂けますこと心からお待ち申し上げます。



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